刺繍草紙

logs

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フローレンスの庭

昨日はうちのプリンセス藤とAI・HALLまで足を伸ばして関西の小劇場では大御所、太陽族の岩崎プロデュースの舞台「フローレンスの庭」を見に行った。表題通り、かのフローレンス・ナイチンゲールに所以する舞台で看護士の卵たちの奮闘を描く作品だ。戯曲が群像劇としてとてもよく書けていて、緻密さと伸びやかさを馳せ持った演出で素敵な作品だった。


藤も会場出るや否や「面白かったですね~」と賞賛。その後、久々に水入らずでお食事に行き、舞台の感想など拝聴した。女優というのは「香ばしい」もので、特にうちの女優陣はキレイどころ揃いなので、稽古場はなんてことはないのだけど、プライベートで二人でいるとなんとなく「はにかむ」ようなくすぐったい緊張感との同居にさらされる。私は演出をするにあたり何のポリシーもなく、むしろ受容し、変革し、流動すべきと考えているのだけれど、一つだけ「女優をいかに美しくみせるかが演出の仕事」ということだけは首尾一貫して間違いのない方針だと思ってきた。岩崎さんの演出もいわゆる超越的な美というのではないけれども、普通に暮らす人々が持っている「白くすべっこい部分」にきちんと光をあてていた。「美」が何かについては千差万別で、藤とも話していたようにうちとは畑違いなのだけれど、何かに「美」を見出すというのが表現でそれは同じだ。「力」だったり「弱さ」だったり「神秘」とか「粋」とか「ダサさ」「不可解」「トリップ」だったり・・・


ところでいよいよライブ!演劇的要素を織り交ぜた5曲編成のエレガンス・ロック・・・


M1 ペリカンの歌
M2 LIE
M3 ELEGANCE SECOND LOVER
M4 夢の花床
M5 狂った夜汽車

是非いらしてください。


12/2 ブッキング 
20:30~
\1800(\500別途ドリンク)
FAN J twice (アメ村)

トラックバックURL

http://shisyw.blog81.fc2.com/tb.php/96-0ba7623c

この記事へのトラックバック

この記事へのコメント

コメント投稿フォーム

Paging Navigation

Navigations, etc.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。