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有馬記念

中山競馬場、今年度ファイナルレーシング2007GI「有馬記念」に行ってきました。

浅草のウインズ、大量の人の群れが1つの建物に流れ込む、ウインズ浅草。朝から大混雑だ。

スポーツ新聞を握り締め、真剣な顔つきのおじさんたちの群れにまみれて予想を立てる。


1位はやはり王道、武豊の「メイショウサムソン」

2位は同じ女性同士ということでエリザベス女王杯を牝馬の「ダイワスカーレット」

3位は意表をついて睨んだ「マツリダゴッホ」

競馬はギャンブル・・・ということで三連単でおさえる!


そしてファンファーレが鳴り、蓋をあければ・・・

2位は予想通り、ゲートからぶっちぎって逃げ切ったダイワスカーレット

3位はダイワスカーレットの兄弟馬、ダイワメジャーが兄弟で有馬制覇

そしてなんと1位は誰も予測できなかった最下位人気「マツリダゴッホ」!!!


1番人気のメイショウサムソンは8位で惨敗を喫し、マツリダゴッホは9馬出走中、9番人気。三連単は史上最高の800880!しまった!単勝で買っておけば!!と悔やむがさすがにこの伏兵を睨んでいたものの、一位逆転劇はよみきれず、会場は失意と舞い散る馬券と飛び散る競馬新聞で興奮の坩堝!!まさかの夢!その追い上げ!躍動する馬体の疾駆に思わず涙ぐむほど、波乱の熱狂!あとでニュースを見たらオーナーもまさか優勝とは思わず競馬場に姿を見せていなかったほどだとか。昨年のディープインパクトの予想裏切らぬ有終の美も大きな感動を呼んだが、まさかの最下位人気馬に軍配があがったのは衝撃の感動!!!中山競馬場11万観客の驚嘆と賛美との絶叫はまさしくことし最後のしめくくりに相応しく、でかいパワーをもらった。


というわけでランティエ、高等遊民暮らしという夢の他に競馬馬を持つという新たな夢を獲得。名前は「エレガンス・ロック」と名付けることにした。ちなみに一緒に行った友人は「ゴールド・ダイアモンド」にするとのこと。宮本輝の「優駿」を読んで以来、また数々のアーティストがその躍動にひかれて、競馬論を書き、ジャケットにあしらい、映像を取り入れているのを常美しいと感じていたが、まさに選び抜かれたサラブレットの美しさは圧巻!叔父は馬の美しさに魅せられ、従兄弟にあたる双子の男の子に優也、駿也と命名したが、まさにそれは夢という名前であることを再認識した、中山競馬場。ゴール後の蛯名騎手が人差し指を大きく振り上げ、馬身を叩いて狂喜したその先は頭上しばれる青空でした。










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