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「眼帯のQ」のXtra ver.

「眼帯のQ」リハーサル

珍しくリハ終わりで、いつも演出の佐藤さんと飲んでいる三名です。
知識豊富な佐藤さんと渡って会話するのは、大変ですが
演劇において目指す方向が同じであるから、勉強にもなれば、
同じく良いと思うものを共通認識しているところもあり楽しいものです。

佐藤さんと話す時、
たいがいその時代の文化相関図を書いたときに、ベクトルがよろずに向いている演劇の鬼才、
寺山修司の話が出ていて、その話からスタートします。

この間の会話の流れは・・確か・・

寺山修司の天井桟敷に森田童子は2作品期間ほど所属していた。

森田童子を再び世に認識させたドラマ作家野島伸司の選曲能力は抜群だった。

野島信司のドラマにはモノローグの挿入があった。ドラマ、演劇や映画においてモノローグとダイアローグはどのような効果の差を持つのか

映画においてはモノローグはあまり意義を持たない。カットやアップで風景にモノローグさせることが出来る。演劇において、俳優の能力が問われるのはダイアローグの方である。

映画といえば、同時代に活躍した岩井俊二の才能には愕然とした。「スワロウテイル・バタフライ」のようなどこにもない世界観はどう生み出されるのか。

なんてことをとりとめなく話してたように思います。

肝心の「眼帯のQ」のリハーサルは非常に上手く進行しています。
女優陣がデカダンスと日常性の中間のような雰囲気を醸し出しています。

俳優が退廃と恍惚を理解する身体性を持っていること
それが、演出意図とうまく調和して演出と作品の良い部分を出しています。
「眼帯のQ」のXtra VER.
楽しみです。

CCI20130623.jpg

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28(日)19:00の回を1枚予約できますか?
みうらよしゆき

  • 23/06/2013
  • みうら♪ ♦-
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お疲れ様です。

◎脚本家VS◎演出家~の会話難しそうですね。・・・・・しがない元支配人ついていけませんね。v-222・・・・錆びた感性磨きます?v-218

  • 24/06/2013
  • amiami ♦-
  • URL
  • 編集 ]
Re: タイトルなし

みうら♪さま

毎回、予約手続きややこしくてすみません。
ご予約承りました。良い作品を作ってお待ちしております。

  • 25/06/2013
  • shisyw ♦-
  • URL
  • 編集 ]
Re: お疲れ様です。

amiamiさん

錆びた感性なんてとんでもない、感性は年を経て深みを増していらっしゃいます。
私こそ見習わないと。

  • 25/06/2013
  • shisyw ♦-
  • URL
  • 編集 ]
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