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Take me Out

Franz Ferdinand 「Take me Out」の歌詞について、長い間勘違いをしていました。勘違いと分かってからも気に入ってその歌詞で口ずさんでしまいます。

勘違いした想像の詞は

so if you are lonly
so maybe…,the reason SHA-RA-RA-RA
(あなたがLonly,寂しい理由がSHA-RA-RA-RAで)

・・・。本当は全く違う歌詞ですけどね。
勝手に妄想いして、いいフレーズだと思ってました。

孤独の訳など、SHA-RA-RA-RAで、笑い飛ばす、SHA-RA-RA-RA、口笛を吹くSHA-RA-RA-RA、吹けば飛ぶSHA-RA-RA-RAですよね。

私が初演の「倦怠アヴァンチュール」を書いた時も、非常に辛いことが重なった時期でした。一歩歩けばメキメキ音を立てて地面ごと割れて堕ちていきそう。でもそんな時に、こんな明るい戯曲を書いたのは、今思っても意外です。欠落も、フラジャイルも、だから強くなれるぐらいの爽快感を持って、なんとかこの状況を笑い飛ばしてやろうと思っていたのかもしれません。大騒ぎして、たいして何も得られず、だけど「だから,何?」みたいな開き直りの戯曲。

そしてまた今回も、前回のような大きな出来事はないけれど、じわじわ襲ってくる常ある落下感の辛さの中に、またこの作品を再演するという因果を感じます。上演するに辺り、ゆっくり襲ってくる悲鳴みたいな不安を入れようと思って、書き直しました。女の子も沢山出てもらって、いずれ散り逝くけど、花の綺麗みたいなものが透けて見えるようにしています。パンクな作風から、ノイジーで混乱した今の世界へ。

まぁ、人はいつも影を抱えて生きているけれど、俯瞰の都会にそんな理由はSHA-RA-RA-RAですね。








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もうすぐ本公演ですね。
体に気をつけて頑張ってくださいませ。

  • 08/01/2013
  • みうら♪ ♦-
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