刺繍草紙

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8.30 day

久々にグリム2008で共演したボイスパフォーマーのMILKLOTUSとバレエテクニックベースのコンテンポラリーダンサーのマユコに会った。この間、MILKLOTUSのライブに行った時、何か触発されるものもあって、久々に一緒にやろうと声をかけたのだ。ここ数年で彼女の表現形態も変わり、即興を中心としたエレクトロの、または民族音楽からの切り口は彼女の表現の幅を増幅させている。私もこの4年ほどで、進化したのかどうかは不明だが、退化したのではないことを願って、良いセッション成果を出したい。

まぁ、二人との話はほどほどに切り上げ、中崎町のマイノリティ文化サロン、コモンカフェで即興演奏を聴いた。意外と客が多いと思ったらほぼセッション参加のプレイヤーだったらしく、ベースやドラマーはもちろん、ボイス、キーボード、サックス、なんとオリジナル尺八から、トイガン、珈琲カップ演奏まで含まれていた!原口さんのドラムを聴きにいったのだが、原口さんの演奏は回を経るごとに感性が研ぎ澄まされているのが分かるが、それゆえ本人も飽き足らなくなっている気がする。無限の広がりを持ちながら、自分の穴を掘っていくような限界を感じるインプロサウンドはどこに行くんだろう。大量のサウンドによって、デシベルの芥にほり投げられ、インタープレイとアルコールのカオスはニルヴァーナへトリップさせてくれる。

終ってから、助成金作業をしてくれた代表と福田と落ち合い、礼を言う。なにせ当の本人は遊んでいたのだから、頭があがらない。かといって処理能力の高いクレバーな2人と一緒に作業して、処理能力の低さに悩むはめにならなくてよかったとも思う。作業を終えてショットバーで一杯やった福田は、疲労のあまり、あの当代きっての癒しキャラ「くまもん」みたいになっていた。うーん、いつ見ても酔っ払った福田はかわいくて壷にはまる。

一人きりの夜にJohn ZornのCDをまわすと頭がメデューサになるか、本当に寂しい女であることを思い知る。



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