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奇襲の国

新年がいらっしゃいまして、頭は年がら年中めでたいのですが、お世辞でいいので愛でて欲しい三名です。

過日、実家で同級生と久々に飲みました。あ、実家というと私は梅の国、紀州は和歌山の出自なのです。我が家の家計図をみますと、遥か昔、武家であったご先祖様が駿府からお殿様に従って紀州へ入ったというくだりがあるぐらいなのです。最近知ったのですが、なんと和歌山上の天守閣には長者番付が飾ってあり、我がご先祖様が名を連ねているらしいですよ。前回レトルト内閣「絶叫ソング」のパンフレットで三名の出身は不明と書かれてあったらしく、何年ぶりかに親戚を率いて観劇にいらした父上からお前は故郷が恥ずかしいのか!と怒られましたが、まったくそんなことは御座いません。むしろご立派な先祖に、この子孫で恥ずかしゅう御座います。

余談に重ねて余談でございますが、紀州というと「紀ノ川」という有吉佐和子の名作があります。和歌山の大正~昭和の和歌山の旧家を女三代にわたり綴った味わいのある作品で、そこに出てくる和歌山弁はなかなか味のあるものです。ぜひ一読。

話が全くあちらの方へ参りましたが、その友人が和歌山で飲んだあと大阪の方へ車で送ってくれました。和歌山からだと峠を越えて泉南の方を抜けて、湾岸線に飛び乗って、関空や工場街そして海遊館と横目で見ながら走るのですが、びゅんびゅん飛ばしてくれました。ワクワクしました。夜の工場街が誰も住んでいない街のように佇んでいて怖いのです。明かりだけが煌々として、煙をもくもくはき上げるのです。この景色が好きで、夜の湾岸線のための疾走曲を作ったほどです。

怖いことは綺麗ですね。というわけで、怖カワを目指す「さらば、アイ」観に来てくださいね。ピアに掲載されてるよ!

http://www.pia.co.jp/kansai/
eプラスにも
http://eplus.jp/page/eplus/ichiba/index.html

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