刺繍草紙

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今様花伝書

うちの看板俳優、吉本ともしよとDM作業。

事務作業苦手同士でなかなか進まない・・・。


今回の「グリム2008」、吉本ファンにはたまらない作品のはず


彼の演じる青年は

微妙なひねくれ具合をしていて、鬱屈と発奮とに触発されるチープな精神を持っている

日本通販で買った包丁を持って、クラブのトイレに押し入り、女の子を強姦しようとするが・・・。

でも女の子に逆に振り回されて狼狽、しどろもどろになる。


毎日からおこる重圧、解消できないやるせなさ。

不器用な痛みを持て余して、重さを回避しようとなんとなく包丁を握る・・

ああ・・・軽い!


・・・・複雑な演技を彼なりの解釈で深めている


今回、花娘という不思議な生き物が花を活けるシーンがある

花に関してある雑誌に


利休以来、野花も活ければ「神の肖像」として見守られる


花の貴賎を問わないのは日本人くらいである(川瀬敏郎)


という記述があった。ありふれた野花に神を見るというのではないが

ありきたりの些細な精神的事件に愛情を注ぎ同じ視線を注ぐことが出来るのは

優れた俳優ゆえんだったりもするのだろうか




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