刺繍草紙

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「logbook」終了

「logbook」終わりました。logbookといえば航海帳・・・


劇中に「人間の作る一番小さな海が涙です」という寺山のくだりが出てきたけれど、海といえば本当に寄る辺なく、たださすらう波の間に

「青」「蒼」「藍」。


それに逆らう術もなく、記述するだけの、皺の数、それが人の顔に現れるlogbook。

理由もなく涙を誘うような舞台だった。


劇中で修司最晩年の歌が読まれています


「子供の頃、ぼくは

汽車の口真似が上手かった

ぼくは

世界の涯が

自分自身の夢のなかにしかないことを

しっていたのだ」


修司も私も同じような理由から舞台をやっているということが、もしくは世界中の人が同じような理由から人生という舞台に立っているのだということが、

遠くから聞こえる汽笛の音のように熱がこもる。




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