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上海バンスキング

深夜番組でお笑いを見ていたら面白さのあまり今までの欝が吹っ飛んでしまった。

少し前は鳥肌実にはまっていたのだが、時々食い入るようにお笑いを見てしまう。

しれっとした知的漫才で洗練された笑いを狙う知能犯コンビか単独犯が好きだ。

アマチュアの漫才グループの中にネタを考える間一週間も誰とも喋らないことがあると言っていて生半可でない

真剣さがいい。笑いは音楽と似たテンポと間の面白さがある。


先日、舞台監督の奥田さんと、なぜかダチョウ料理を食することになり、他愛もないお話をさせていただいていたのだが、作品の話をするうちに、音楽を使った映画の話になった。


音楽映画ならなんといっても

「ピアノレッスン」が一番とお勧めしておいた。

最近見た「アマデウス」もよかったし、アレックス・コックスやキューブリック、フェリーニ、トリフォー、グリーナウェイ・カーフェイは音楽的才能に長けた監督だ。無音も音の一つとすれば監督というのは音に敏感な職業なのだろう。

舞台なら

音楽家でもあった中島らもの作品もいいし、ロックミュージカルに挑戦した新感線、後はバレエからコンテンポラリーまで音楽にインスピレーションを得るダンス系は音楽の強度が違う。

でも音楽舞台で忘れてはいけないのは言わずもがなの

斉藤憐「上海バンスキング」。

俳優が舞台でジャズを演奏するために楽器の演奏から習得した大作でストーリーも深い。古い作品だけれども色あせない。そういえば「アマデウス」のモーツアルト役の俳優もピアノの猛特訓に加え、指揮法まで学んで全て自分でやりきったという。


深夜のテレビにすら頭があがらない状況。



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