刺繍草紙

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新しいリアル 伊東豊雄


原始と未来を同時に髣髴させる計算されない有機的建築物。伊東豊雄の建築は 時を経て侵食された洞窟の内部とか、時を経て風化された砂漠、もしくは赤血球の球体やヘモグロビン、DNAの螺旋など生物の内部イメージを彷彿させる。その隆起や空洞でもって未知なるはるか古代へ、同時にそれから伸びる未来へと伸びるならだらかな感覚を導く。彼の場合、美や居心地のよさに対して対峙したものを作るというより、従来の美や快適さの概念を覆し、新しい居心地の良さを提案している。


彼の建築物は視覚を通じて触覚に働きかける。それは「やわらかさ」「なめらかさ」「なだらかさ」といった包み込まれるような、有機的と書いたが、あたかも建築物が呼吸している地球や生物という母体内部感覚の居心地のよさである。彼の発想の素晴らしさは同時に風、地形、流動、交錯を建設すること以上に、設計技術の素晴らしさでもある。


?展示物~

洞窟内部、身体機関の内部を思わす有機的な台中メトロポリタン・オペラハウス・プロジェクト、応募案の模型無尽蔵に組み合わされた線による四方体 サーペンタイン・ギャラリー・パビリオン2002 模型代表作に角度を変えた幾つもの細い支柱で支えられた画期的な設計構造を持つ仙台メディア・テーク。映像等


http://www.operacity.jp/ag/exh77/

オペラシティ・ギャラリー

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