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エビータ

アルゼンチンの歴史を変えた精神的リーダーエヴァ・ペロン。彼女の国葬から舞台は始まる。アルゼンチンにとって彼女は何だったのか、彼女の追い求めたもの、そして彼女のもたらしたものは。ドラマティックな激動の人生と激動の時代を描き、アルゼンチンの聖母と呼ばれたその存在の功罪二面を捉えた作品。
数々のライバルを押しのけて抜擢されたマドンナ演じるエヴァ・ペロンがまさに適役。 作曲は「キャッツ」や「オペラ座の怪人」で知られるメガ・ヒットメーカーのアンドリュー・ロイド・ウェーバー。作詞はティム・ライスのゴールデンコンビ。


ストーリー
私生児エヴァはタンゴ歌手の愛人となって首都ブエノス・アイレスへ出る。その後、次々と愛人を変え、男を糧にのしあがってゆく。最終的にエヴァは陸軍大佐ペロンの愛人となり、政界に登場する。クーデターがおき、ペロンは投獄されるが、エヴァはラジオという武器を通じて文盲の最下層の人々に働きかけペロンを救う。やがて彼女はアルゼンチンの聖母と呼ばれ、人民の精神的リーダーとなるまでに成長する。しかしそんな彼女に病魔が忍び寄るのであった。労働者「チェ」が傍観する人物として彼女の人生を語るストーリーテラーとなっており、そのことが作品に批判的要素を加味している。


音楽
作品の殆どは音楽で音のなっていないシーンは皆無。タンゴ、ジャズなど変拍子も織り交ぜた難解な音楽でありながら、ロイド・ウェーバーの耳に残るキャッチーなメロディーはミュージカルはその歌が決すというのを改めて確認させる。マドンナの歌い上げる「Don't cry for me Argentina」・・・これだけで、有無を言わせぬ感動がもたらされる。


パラマウント・ホーム・エンタテインメント・ジャパン
エビータ(字幕)


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