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カーペンターズ

昔、野島伸司のドラマ「未成年」の主題歌になったことで、このアーティストを発見した。それからベスト版CDを買い、譜面を買い、「Top of the World」 「Mr Postman」など数々の名曲をこっそりピアノで弾いていた。カーペンターズの歌はメロディックで美しく、けれどもそこに哀愁や翳りが滲み出ている。


コネチカットで生まれたカレンとリチャード・カーペンター兄弟はクラッシック好きであった父の膨大なSPレコードコレクションを聞いて育つ、兄は幼い頃からピアノをはじめ、はやばや音楽で生計を立てることを決意していた。そんな兄の音楽教育のために両親は西海岸への移住を決め、一家はカルフォルニアへ移り住む。その甲斐あってかほどなく妹のカレンはドラムをはじめ、兄弟はバンドを組むようになる。


二人の音楽は前衛的で本格的な気風を帯びていたため、ライブハウスでなかなか受け入れられず、バンドで賞をとるものの、レコード会社をまわっても相手にされない日々が続いた。最後にA&Mに受け入れられ、ビートルズの「涙の乗車券」をアレンジした曲をリリースするものの、ふるわなかった。レコード会社は迷ったが結局、もう一曲出して様子を見ることにし、その時に発売された「遙かな影」が大ヒットし一躍スターダムにのしあがった。


その後は数々の名曲をリリースし、多重録音やバラードの中の激しいギター挿入など音楽手法に新しい風を吹かせたが、妹のカレンは、長年の無理がたたり拒食症がもとで亡くなる。


ちなみにうちのバンドのカレン(ドラマー)はこの曲が好きだと言ってカラオケで熱唱していた。


don't you remember you told love me baby

baby baby baby baby baby


カーペンターズの「Super Star」・・・・シンプルだからこそ、心に迫る曲だ。

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