刺繍草紙

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グラインダーマン

グラインダーマンに招待いただいたので、書かねばと思いつつ保留にしていた・・・。正直に一言で言えば、面白い。演劇というより、ハプニングとかに近い。場所は造船所跡地とあって、巨大な倉庫を舞台に展開・・・客は立ち見・・・というより劇場移動型・・観客参加型といった方がいいのかな・・・現在も公演中なので、あんまりネタばれしてもいけないのであれなのですが・・・仕組まれたハプニングが随所で勃発、途中で「今公演は、身体すらも肉としての道具として存在するのではないかといったテーマをやっている」といった親切な説明まで挿入され、ポピュラーさとのバランスに素人でも安心感がある。美術(鉄製の工場内部のような機械的美術、装身具)・映像(同時撮影)・音楽(テクノを中心にクラッシック、ノイズなどのミックス)をそれぞれ担当するメンバー4人から構成されるらしく、作品はそれぞれの発想を刷り合わせて緻密に構成された建築構造が美(粋)。トレードマークに四角い鉄の箱をかぶり、グラインダーを使って火花を散らす演出はスカーンと抜ける。ビート感とか、昂揚、開放とか、遠近とか・・・痙攣、戦慄き・・・みたいな・・・何が言いたいのか分からなくなってきた。見に行かないと多分わかっていただけない・・・なんともハプニング舞台なのだから。付け加えるなら、ラストは静かな感動の潮流がやって来る。


名村造船所跡地にて

http://grinder-man.com/


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