刺繍草紙

logs

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

うつくしいもの

速いもの
消えるもの
掠れるもの
不意をつくもの
怖いもの
闇があるもの
繰り返すもの

↓これがライブのセットだなんて
スポンサーサイト

SOHOーFU!

コンバンハミナデアロウトオモワレマス。85㌫ハ。

何を突然と思われたかもしれませんが、ケラリーノ・サンドロヴィッチが好きです。とはいってもケラのナイロン100℃の公演に行ったこともありません。でも本は5、6冊ほんだなを占領しているし、昔はブログをチェクしていたし。(でもケラさんはブログを余りにも更新しないので、やめちゃったけど…こういうずさんなあたりも共感出来る)なんなら台詞までぽろっと出てくるほど。演出もぱくるほど。

私的にはジョン・レノンより好きです。ジョン・レノンが私的にどれほどの地位なのかの検証はここでは控えさせていただきます。

まぁでも、基本引きこもりなんで在宅ファンです。在宅にファンとつけるのは間違いですよね・・・。こういうにっぽんの行動しない高等惰民が演劇を衰退させていることは重々承知の介であいすみません。演劇人ならやっぱり「書を捨てよ、町に出よ」ですかね。

↓ケラのバンド「有頂天」を在宅鑑賞





雨粒の全て

梅雨ですね。フルーツティーをポットに注いで、薫り高いお茶などをいただきながら、最近はまっている瀬戸の塩揚げ煎餅をつまんでいます。(食い合わせ悪)降り注いでくる雨粒のすべてが金だったら・・など他愛もないことを考えています。

パソコンが崩壊寸前で、戦々恐々、新たなノートパソコンなどを購入したものの、座って書いたほうがイメージ沸くかな、椅子のほうがすばやく書けるかななど、電源を両方つけてうろうろするだけの熊と化しています。


ところで熊といえば「邂逅の森」というマタギを描いた小説をお借りしたのですが、かなり面白かったです。お借りしたといえば「幽霊たち」という小説もお借りして、これも大変好みでした。こうして文学性すら他人のお情けによって培っております。

↓不思議なものを見てイメージを沸かせよう


君の放つ光線ゆえに

台本がヒマラヤ山脈にさしかかりました。呻いたり、放棄して飲んでみたり、ひたすらウンウン言ったり、八当たりしたり(やめろよ…)、絶望のあまり水溜りに飛び込みたくなります。

ネットをサーフしていたら、ああ、そうかAKBの総選挙発表されたんですね。昨年「さらば、アイドル~」をやってからアイドルごとに無関心ではいられない。以前、「世界不思議発見!」を見ていたらAKBの峯岸みなみちゃんが初出場にしてパーフェクトでした。最初は可愛くない!って思ってたのに以来、そのするどい頭脳の背びれで芸能界の海を渡って!と応援しています。なんでもAKBネガティブ部に所属してるらしい。いいね。

というわけでAKBサーフィンしていたら総選挙のアピール映像を発見した…すごい仕組み、どうなってんだ…

芸達者だ…


予測不可能

多分、三名刺繍です。
今日はレトルト内閣次回作品「猿とドレス」の撮影がありました。
週末に「イキウメ」という(今大変注目されている劇団)の公演を観にいった上田さんがストーリーを仔細に話してくださって、あまりにも面白い内容に想像力が刺激されました。

撮影のクオリティーも年々UPし、衣装に興味のある俳優も増え、チラシ撮影は目に優しい行事となりました。


近年、いろんな芸術のカテゴリーは埋められ、もはやそれを「演劇」だとか「音楽」だとか規定するものは自分の言い分だけです。

なんとなくシェイクスピア

「なんとなく、クリスタル」とかけまして「三名刺繍」と説くそのこころは「なんてことない、三名刺繍」。
水無月みつか。傘と虚栄は手放せません。


夏の気配を待ちながら、ひとよひとよにひとみごろ。
藤原竜也の香気とすべらかな台詞廻しにまいってしまいます。

でもなんだか…勘三郎に似ているような・・・歌ってるし・・・役柄か・・・









Play More?

過日、ドラマーの原口さんのライブにお邪魔しに火影に行きました。

黒澤清の映画に出てきそうな、シュールで薄暗い階段を下りたら、コントラバス奏者がコントラバスと格闘してました。抱きついたり、あやしたり、なだめたり、胴体をゴンゴン叩いて、さすって、弾いたり、叩いたり。その隣でサックス奏者がそれに呼応する形で様々な悲鳴をあげていました。コントラバスの顔からはドモホルンリンクルの抽出みたいに汗がぼとぼと垂れて、マイクを近づけたり、弓でギィギィ言わせたり、最早手に負えない物体とのたうちまわるように。サックスはひたすら上り詰めたり、急速に下降したりして、切迫していました。彼らの音を聞いていると、色んな言葉が浮かんできました。「不毛のための努力」、「恍惚」、「無為への旅」「エンドレスである苦しみ」「赤い照明が空間に落ちて赤でない色に変わること」「疲労の中の疲労」「極限の断片」「昏睡しながら覚醒すること」「音への惑溺」。

2つめのバンドは外人のPAとドラマー。なんともひどい感じにドラマーのシンバルは大きくかけているし、火影はお世辞にも設備が整っているとは言いがたいライブハウスだ。そんなことはどこ吹く風で、ドラマーは胴部をさすったり、こすったり、「ゴソゴソ」とか「ぐいぃ」という音を出して、PAは客席にお尻を向けて歪みを起こして、ハウリングを良しとし、机上にこんもりした機器の数々のボタンをあちこちと忙しく押し、地響きだとか、破壊だとかそんな音を立てていました。

3つめは原口さんのドラム。せせらぎから小川になって、ダム、急流、雨、豪雨、水溜り、またなだらかな流れ、濁流、そんな感じでした。


2バンドめのバンドでひとしきり演奏し終わった後、PAが「PLAY MORE?」と聞いて「YES」と答がわりにドラムがスタートしたとき、久々に無常に幸せな気分になりました。色んなイメージが頭の中に沸きでて、挨拶していきまいした。そんな脳内の氾濫は久々で始終ハイな気持ちでおりました。




Paging Navigation

Navigations, etc.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。