刺繍草紙

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よい1年をありがとうございました

2008年印象深い年になりました。

出口の見えない迷路のような年で、失い逝くものに追いかけられるような。

なんの気分か幼いころから2008年までは生きられないと感じていたのですが、元気に生き延びることが出来そうです。


多くの出会いがあり、支えてくださった方々があり、色々とありがとうございました。


特に今年は北京オリンピックと同時期にあった「グリム2008」、年号を冠した舞台には閉塞する現代を封じ込めたような作品をたくさんの方々と作りました。メンバーには特に新たな挑戦を支えてもらい、誇りに思える劇団に成長したように感じます。ゲストの方々、ありがとうございました。芸術創造館、小原、松原様、ありがとうございました。この作品を作れたことを幸せに思います。来年度は年明けにオーディションをスタートさせ、2006年の「倦怠アヴァンチュール」に継ぐ、ぶっとんだ笑いと感動の新作を作ろうかという話になっています。


またバンド「白色テロル」の方もボーカル不在の中、メンバーに恵まれ、多くの方に応援してもらい、1年を乗り切ることが出来ました。ゲストボーカルに来ていただきましたタイさん、マリ、レイナさん、どうもありがとうございました。そしてテロルのメンバーの皆様、お疲れ様でした。来年度も新作を出して、ライブ活動を展開していきます。


また年末に参加させてもらいまして色々勉強させていただいたバンドsoi+4の皆様、年末のDIVA2008で素敵な演奏を聞かせてくれた千葉海音、CINEMA intersect memory様、いらしていただいた方々ありがとうございました。


来年度も「レトルト内閣」並びに「白色テロル」をよろしくお願いします。


年明けは

1月22日~ 銀幕遊学レプリカントの佐藤香聲プロデュースの舞台「logbook」に演奏参加

2月1日、3月頭   soi+4 演奏参加となっております。


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DIVA2008 ありがとうございました

ライブパーティが終わりました。


二組の音楽は想像以上に素敵で、2008年最後によい感動をもらいました。来てくださった方々、馴染みのかたがたが多かったのですが、最後に皆のお顔を見れてほっといたしした。中には新幹線で遠方から駆けつけて下さる方がいたり、数年ぶりにお会いするかたもおり、ケーキや差し入れを買ってきてくれたり、インターネットの宣伝を見て来てくださる方もおり、音楽でこんな風に繋がっていられることが、感無量でした。



私自身が聴きたいところからスタートした企画で、至らない点も多々ありまして申し訳ありませんでした。助けてくださり、暖かく応援してくださいました方々、ありがとうございました。とりわけレトルト内閣の代表と副代表の川内、藤ペアは主体で色々動いてくれて彼らの企画といっても過言でありません。ありがとうございました。


翌日もほんとに小さなバースペースで千葉海音の演奏会があり、パーティーにも来てくださったマスターの中村さんが二組の音楽をよい空間で、もっと聴きたいですね、と仰って、いくつか提案もいただきました。いろんな方が助けてくれるのは演奏してくれた方々の力ですが、それ以上に仲間やファンや応援してくれる方の気持ちがうれしいですね。


私も作り手側の人間ですが、もっと力があれば彼女たちの歌をいろんな方に聞いていただきたく手伝いがしたいのにと思います・・・。これからも応援してあげてください。そうして作り手サイドの皆様、お互い切磋琢磨しつつ頑張っていきましょう。


皆様、2008年、どうもありがとうございました。色々な方々に感謝しています。



DIVA2008

いよいよ、明日はDIVA2008!


19日にパリから我が家へ滞在中の千葉嬢と今からM1観戦・・・

今年は奇しくも、レトルト内閣のメイン女優である藤と、いつも大ファンで客演してもらってる女優の福田嬢のお二人で結成した「安定志向」がぶっちぎりの1位予選突破するも、決勝進出ならず笑いの壁あつし!と打たれた2008年。淀川の河原で足ががくがくになり声が枯れるまで練習したそうですが・・・


成功への道は厳しいことをいましめるべく今からテレビ前に陣取ります。

思えばオカマたちの晩餐歌「倦怠アヴァンチュール」を公演したとき、笑いの研究のためM1を見たのが始まりで、以来結構漫才は好きです。それまでTV生活から縁遠い私はM1の存在も知りませんでしたが・・・


話はそれましたがDIVA2008

「グリム2008」を成功に導いてくれた歌姫、川崎マリと久々に来日してくれた千葉海音と2008年の最後に相応しいライブパーティーで、今から楽しみです。




日時 12月22日(月) 
 OPEN 20:00~ 
  演奏 20:15~CINEMA
      21:00~千葉海音

料金    \2000(ワンドリンク込み・つまみ程度の軽食用意)
      
場所    西中島南方 cafe bar cross
      

      〒532-0011
      大阪市淀川区西中島4-7-20 日宝新大阪第一ビル 1F
      
HP     http://www.cafebar-cross.com/



特設サイト http://www.retoruto.com/diva2008/index.html

ライブ

昨日は吉本ともしよの舞台を見に行った。緒方拳が亡くなってショックのあまりうろたえていたほどの彼。彼の演技に対峙する真剣な姿勢を見れてよかった。


さて、いよいよ22日のパーティーが近づいてきた。

川崎マリ嬢のCINEMAは明日、ライブらしくお邪魔しようと思う。

今日、家に遊びに来た方々に千葉海音のCDを聴いてもらっていたら、私の曲や舞台とよく似ていると言われた。

私にとって彼女歌は一つのバロメーターになっている。それに対してどんな感想を持つかで、大体の相性が分かる。


マドンナがフリーダカーロの絵を居間に掲げ、客人のうちそれにコメントをせぬものは付き合いをもたなかったというように。人生をゆるがすほど感動した出来事も他の人間にとっては何の効力もない時間の無駄ということがある。投げてと受けての共通体験は実際経験でも空想でもなく、それは文学や映画では美と呼ばれるものであってほしい。


苦痛・・・悪寒・・・嘲笑.・・・道化、はみ出し者、卑屈・・・・・・そんなものが私と彼らの繋ぎ目になっていく。


http://www.retoruto.com/diva2008/index.html

ライブパーティ

ライブ2本立て続けにあってすっかり気抜けしてしまった。しばし休息しようと、久々に活字を読んだり(「存在の耐えられない軽さ」を再び読み始めたら止まらない、漫画を読んだり(最近プルートにはまって続きが気になる)、映画を見たりしてリラックスしている。


ところで、パリからレトルト内閣でコラボしてくれた歌手の千葉海音が大阪に来てくれるので軽いライブをして欲しいなと思い、音楽バーを借り切ってライブパーティ-をやることになった。加えて「グリム2008」でコラボしてくれたアーティストの川崎マリがCINEMAというグループで歌ってくれることになり、年末とても素敵なパーティが実現しそうだ。


こうやって健康に生きて、3食食べれて、雨を凌ぐ屋根があって、ということだけでとても幸福なのに加えて、リスペクトできるアーティストとこのような企画が出来たり、来てくれる仲間や助けてくれる仲間がいて、そういった種類の贅沢や夢を味わえるということはあまりあることではなく、本当に感謝しなくてはいけない。


千葉海音はレトルト内閣との関係も長くあるのでご存知の方も多いかもしれないが、彼女の歌やピアノは何か突き上げてくる衝動があり、湧き上がってくるものがある。彼女の歌を聴いていると忘れていたものを思い出す。(関係公演 レトルト内閣 「あヽ椿、愛あれば君 逝かずにすんだものの」 )


CINEMAはこの間、新しいCDをリリースされて、一枚購入したけれども、なかなかクオリティが高くて良かった。ジャンルでいえば、アンヴィエントミュージックになるのだろう、安らぎと斬新さがある。彼女の歌い手としての意識や技術の高さと、逆に柔軟で茶目っ気のある歌唱は聴く人をどこかへ連れて行ってくれる。(関係公演 レトルト内閣「グリム 2008」 ボイスボーカル)


私が関係する音楽関係者の中でも最高峰にリスペクトして信愛しているお二人の競演。でも、そんなにかしこまらず砕けたパーティーにしたいなぁと思ってます。ちょうど忘年会シーズンということで忘年やクリスマスを兼ねた感じで軽い食事などもお出しします。海音の歌には「白色テロル」のドラム娘、エリカ嬢が打楽器をつけてくれるようで夢の競演?


あまりプロデュースや企画、幹事みたいなのは苦手で常にやってもらう方なのですが、このお二方に関しては自信を持って本当に多くの方に知って聞いて欲しい人たちなのです。気軽にお越しください。


12月22日(月)20時~

西中島南方 cafe&bar cross

http://www.cafebar-cross.com/


※仔細情報は追ってトップにアップします。






本日、ライブです

合間縫って茜嬢とグリムで客演してくれた昌子ちゃんの出演する空羽を観にいってきました。

http://strafiga.jugem.jp/



名村造船所跡地でやった舞台を見るのもかれこれ10本以上になるものの、どれも惜しいところで舞台を使いきれていなくなぜかなという疑問があったのですが、その後、関係者の方とブラックチェンバーという舞台を使うことの技術的な困難さの話になり、その原因を納得。それも含め、ここは魅力的なスペースであるなと思う。


作品は作りこみの良さが安心出切る舞台で、少しアングラが入っている辺りが私も好みです。

不思議の国のアリスという異空間へ旅するモチーフを使い、語呂をあわせて「蟻巣」。無垢な刹那の美しさと死を重ねたテーマ。母親が女であるという性的存在への拒絶や時間の流れの拒絶。願望そのものへの拒絶。蠢くように生きる人間の間で、その拒絶の我侭な美の凍結を描いた作品。ちょっと三島の「春の雪」とか「午後の曳航」「星の王子様」なんかを思い出した。


良かったら見に行ってあげてください。


あと「白色テロル」は本日17時~、梅田アムホールでライブです。本日もギリギリまで最終調整。良いライブになりそうです。よかったらいらしてください。





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